楽しみながらキレイになりたい!・・・ちょっぴり NewYork の話題も ♡
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最初に本を読みました。読み終わってすぐにDVDを観ました。

内容にふれているので、気になる人はクリックNG!
 ↓↓
女性は感覚で男性に飛び込めるけれど、男性はその辺が臆病なのかもしれません。それは、仕事に対してや自分の置かれている環境に対しての責任感ゆえの部分もあるでしょうね。この物語とは関係ありませんが、過去の恋愛を引きずって臆病になる男性も多いと思います。ただ、その姿を見せることはないから女性からすると「ずるい」って思われちゃいます。

豊は沓子の持つ「自由な魂」に魅了されますが、豊の内にある「自由な魂」を解放することができないために苦しみ、奔放に向き合おうとする沓子といると苦しくなるから「仕事」「世間体」「婚約者」ともっともそうな理由をつけて拒みます。
沓子を拒むということは、豊自身にある「自由な魂」を拒むということ。豊の人生は、「自己解放」を学ぶ人生とも言えるのかもしれません。豊の息子のバンドマンは、そこを見抜いているんだろうな。

物語では光子が勝者のように見えますが、私には光子はどこか男性的に感じます。妻という「仕事」を完璧にこなす姿勢はとてもマニュアル的で感情すら切り離しているように思えました。

結局、自分の殻をすぐに破れなかった豊も、一瞬の愛のためにたくさんの孤独を味わった沓子も、愛する人のあるがままの姿を見れない光子も不幸せ。心惹かれる人と共に過ごさないということは、不幸な人が自分の周りに増えるなって思いましたね。


本は描写がとても繊細で、病気になってからの沓子の弱い部分が表現されているので、そこが切なさに拍車をかけていますよ。映画はとにかく絵が美しかったです。
どちらも泣かせてもらいました。^^

私は沓子のように生きたい・・・というか生きられないキャラですが(笑)、叶わない愛を見続けるよりも、その想い出を持ちながら次の誰かを探したいな。そして、「こんな男性がいたの。寂しかったの。でも、あなたに会えて良かった。」って言いたい。そんな幸せの世界へ私が入ることが、別れた男性にあげられるプレゼントだと思います。
「あなたは不幸への階段じゃなくて、幸せへの階段だったよ。」っていうメッセージですよね。

♡ サヨナライツカ 映画公式HP
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